2013年11月11日

薬局をやめシャンソン歌手へ 【Lucienne Delyle】


リュシェンヌ・ドリールは1913年パリで生まれ裕福な家庭で育った。

当初は薬局で働いていたが、好きな音楽の道を選んだ。

アマチュア歌手から本格的に歌を習い、「サン・ジャンの私の恋人」の大ヒットで一躍スターダムに躍り出た。

サン・ジャンのいい男に夢中でどうしようも出来ないという意味の歌詞。

映画『終電車』にも彼女の歌が起用されている。



作曲家でトランペット奏者のエメ・バレリと出会い、共演。



そして二人は結婚し、娘(のち歌手)をもうけた。

ディスク大賞を受賞し、人気者となった。



数々のヒットを飛ばしたが、邦題『待ちましょう』もその一つ。



1962年48歳の若さで、白血病のためモンテカルロで亡くなった。








posted by swing at 19:27| Comment(0) | シャンソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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